先日真利さんのおやこ撮影を
させていただいたハート
むすめちゃんの3歳のお誕生日に合わせて
家族のありのままの今の姿を残したい
そう言ってくださった。
男の子が手をつないでくれる時期は
あっという間に過ぎていきます
ママ、ママと後追いしてくるときには早く大きくなってほしいなんて思うけれど
手を止めて、子どもの目線になって同じものを見つめる時間はかけがえのない時間
子どもが小さいうちは身の回りの世話をしてあげないといけないけれど、自我が芽生え意志を伝えてくるようになると
それまでのようにママが思うとおりには動いてはくれない
よぉく考えてみたら当たり前のこと
散歩の途中で蝶々がいたら追いかけます
どんぐりが落ちていたら拾います
言うことを聞かせること
から
子どものやりたい!という声を聴いて
ママの想いも伝えて
バランスを保ちつつ…
親にとってできることは
子どもの学びを奪わないこと
例えうまくいかないと大人は経験から分かっていても、少し離れたところから見守る
親は子どもからそういう距離感を教えられのだなぁと思うのです
今、子育て真っ最中の真利さんが、今の家族の姿をそのまま残したいと言ってくださった
ママやパパがどうやって子どもたちと接していたか
どんな表情だったのか
10年後、20年後、子どもが親になるとき…その写真を見て何を感じるのかな…
真利さんは私が岡山に来るときに、ネット検索をしていてつながれた唯一の人
岡山も広いのにさほど遠くない場所で、会いに行ける距離にいることに感謝です!
利さんに会いたくなったら
岡山市南区フルーツタルト専門店GOWDYに行ってみてね♪
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